楽しい実験のお時間 <縮Pの巻>

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2014.12.06

こんばんは、上大岡 ダブルのスタイリスト小南です。

 

 

 

写真は、実験用のウィッグを使いました。

新しい薬の実験です。

 

<テーマ>

・ダメージによる、かかり具合の度合いのデータ。

・事前の縮毛矯正による、熱の反応とパーマによる熱の反応の誤差。

・本来pHが中性に近い薬剤をアルカリ性に傾けた時の具合。

・ダメージ別に施術した際の、手触りなどのダメージによる変化。

・毛髪の反応による違い。

 

を実験しました。

 

そのデータを元に当たりをつけて、今回出た疑問を解決すべく今週、来週と、モデルを入れたので、またブログにアップできると思います。

 

一言で言うとかかることはかかる。ということです。

強い薬を使って、熱もたっぷり使えば、かかります。でも、傷みは最上級です。だから、こうしてギリギリのラインを探しています。

 

真っ直ぐな縮毛に、毛先にワンカールは状態によっては可能ということです。

 

 

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