こんばんは、ヘアーウィザーズのスタイリスト小南です。
とても久々な投稿になります。申し訳ございません。
まぁ、皆様が投稿を望んでいたかは分からないですが。。。
今回は、
普段特に取り扱っている「メンズ縮毛」の逆的投稿になります。
逆的と言っても、皆様人間なので無いものねだりで縮毛の需要があるということは、「パーマ」の需要があるということです!
最近はツイストパーマの認知が増えていますが、
僕個人的には、完全なツイストや、ツイスパ(ツイストスパイラル)よりも
今回の写真のような根元を軽くねじって(ツイストして)毛先は、普通のスパイラル 、っていう方が、
パーマのできる社会人や2,3か月に1回パーマをかけるって方にも取り入れやすいのではないかと思います。
で、そのスタイルがこちら!↓↓2回転ツイストをした状態でスパイラルに巻いています。
なので、ただ単にスパイラルに前後に巻くよりもランダムな動きがあります。
ツイストパーマは、性質上パーマなのに直線的な傾向になります。
(縮れているだけ)
それに対してスパイラルは曲がっているので毛先が外にだけ向かうということがないので、
伸びても緩くはなりますが、傘の様に頭から離れる様な動きをしません。
モチが良いと思うことが多いかと思います。
ツイスト・ツイスパの魅力もありますが、
こういったパーマスタイルも楽チンでコスパも良いですよ!
こんばんは、ヘアーウィザーズのスタイリスト小南です。
大分ぶりの投稿になってしましましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
僕は元気にやっております!
なかなか予約が取れなかったり、お待たせしてしまったりと、
お客様にはご迷惑をおかけしております。
申し訳ございません。
よりお客様に寄り添った接客、施術を心がけています。
鬱陶しいと思っているお客様は心置きなく放置いたしますので、お申し出ください!!
冗談はこれくらいにして、
本日の本題を!!
【クラシカルなショートも良いけど、軽いウルフもいいんじゃなーい?】
ってことでこのスタイル☆
↓
こんばんは、ヘアーウィザーズの小南です。
今日は、メンズライクなショートスタイルです。
(写真は女性です)イケメン女子と名付けました!
ここ最近メンズでもオーダーの多い耳下のノーバングスタイル。
これ、元々女性のハンサムショートが火付け役な感じもします。
ただ、ハンサムショートよりも縦のラインを見せるスタイルのなるので、
与える印象は結構変わるのではないかと感じます。
ザックリいうと、
『ふんわりして可愛いショート → かっこいいショート』
が、これ!!!!
↓↓↓
こんなスタイルなら、メンズもレディースも関係ない。
カッコいいスタイルは良い!!
バングを長めにしていることで、動いてパラっと落ちた毛束もカッコいいのではないでしょうか?
ちょっとダンスしてみてほしいですね!www
こちらのスタイルはパーマがかかっていますが、ストレートでもまた違ったカッコよさがあります。
メンズもレディースの方もカッコよくなりませんか?
ご連絡待ってます。
こんばんは、ヘアーウィザーズ&ヘアーウィザーズダブル スタイリスト小南です。
最近の暑さはほんとに殺人級ですね。サッサと捕まって居なくなればいいのに。。。って思ってます。
夏バテに気を付けて、うちのお店まで来れるだけの体力は残して生活していただければと思います!
今日は、メンズスタイルです。僕も最近切ってしまおうかと思ったり、思ってなかったり。。。
センター分け男子、最近チラホラ見かけますね。
ちょっと前は、目が見えないようなマッシュ系がオシャレな感じでしたけど、少し落ち着いてきたのかなって感じがします。
まぁ、普通の2ブロックマッシュならいいですけど、生活に支障出る感じだと一時の流行りで終わる傾向はありますね。
その点、センター分けはスッキリしているし、トライしやすい長さですね!
それで、このスタイル↓↓↓
1、ちょっとしたクセも気にならない。
2、多毛でも大丈夫。
3、短くないから割と伸びも気にならない。
なんていうメリットがあるかなって感じます。
<メリットの理由>
1は、流すので真っ直ぐ落とすスタイルよりもクセを活かせることが多いです。
クセがとても強い場合は適度な縮毛がおすすめですが、
最近のスタイルの中ではクセ毛にも優しいと思います。
2は、サイドの2ブロックでガツンと毛量が減るのが、まず1つ。
ピタッとしたセンター分けではないので、すいた短い毛は立つとしてもシルエットの中にいます。
シャンプー後などでは気になるかもしれませんが、日常生活では気にならないでしょう。そのくらい減らせます。
減らすことによって、シャンプーも楽だし、乾かすのも楽です。
11
3は、極論ボウズが一番カットする(刈り上げる)頻度が高くなります。
短くいなればなるほど、伸びが気になるわけです。
その点、立たせたりする長さよりも長いので気になりづらいです。
バングは、流し度合いでも調整できます。
日々の手入れは、短髪になればなるほど楽ですが、このくらいの長さの楽なメリットもあります。
直毛の方は、パーマをかけるといいですね!
大事なことが1つ。
ミスチルがデビューした頃(分かる世代には分かるかな?)のセンター分けと違うのは、
上げたら、すぐ下すところです。
ダッカールなどのピンを使ってあげるといい感じになりますよ!!
こんばんは、ヘアーウィザーズ&ヘアーウィザーズダブル、スタイリストの小南です。
今日はメンズの縮毛矯正についてお話したいと思います。
まずは、写真を見てみて下さい。
この方、クセ毛に見えますか??
そう見えないのは、施術した僕だけでしょうか??
本当はかなり強いクセで、髪質もしっかりしているので、
傘のように外にツンツンしてしまいがちな髪質です。
クセを伸ばすか、ツンツンするかを求められるくらいかと思いますが、
薬剤の選定、アイロンの掛け方でここまでナチュラルなスタイルに出来ます。
ポイントは、根元のクセ(ギリギリの)をしっかり取ることです。
塗り方のポイント、アイロンの入れ方など考えなければならないことは多いですが、
メンズの縮毛が多い理由は、そういったことなのかと思います。
薬が弱いからナチュラルなわけではありません。
ご要望があれば、僕が施術いたします。
ぜひお問い合わせ下さい。
こんばんは、ヘアーウィザーズ&ヘアーウィザーズダブル、スタイリストの小南です。
井土ヶ谷店は、駅に向かう方、お家に帰っていく方達に向けて、看板を置いています。
直接、集客に繋がれば申し分ありませんが、
如何せん朝の忙しい時間だったり、お店も9時位からしか看板を出していないので、
見る方も限られているかとは思います。
それでも、こんな感じなんだなぁって思っていただいたり、
横浜でもベッドタウンな感じなので、若い子達は横浜駅の方に言ってしまったりするので、
その辺りも考えて、ベーシックに綺麗なスタイルだけじゃなく、
若い子も興味を持って貰えたらって想いでスタイルもセレクトしています。
① 久々に、作品撮り的な感じになったアシスタントのカラーモデルさん。
仕上げの見るべきポイント、雰囲気の作り方。
など、普段の営業中にはしない(実物でなく、写真などで見るべきポイントetc…)
を少しだけ伝えながら写真を撮ったのが、下の写真です。
光の加減など、お客様スタイルとはちょっと違った感じに仕上がっていると思います。
プロのカメラマンとかに撮ってもらう時は、もっと時間もかけるし撮ったそばから、
髪やライトを調整するのでより、違う感じになると思います。
使ったスタイリング剤です。
硬さなども使いやすいのでバームの中でもおすすめです。
② ピンク・ホワイト
限りなく薄く、ピンクを被せたブリーチonカラーです。
ブリーチを終えた時よりも、ホワイト感が増すのは、
バイオレット影響ですが、
それで相殺されるよりもほんの僅かだけ、色味を増すのがとても難しいです。
予算や、ダメージをあまり考えなければ何でも出来ますが、
それらを踏まえてカラーリングをすると中々出しづらい色なんじゃないかと思います。
ナチュラルな仕上げなので、N.の定番オイルで。
③イヤリングカラー&耳掛けスタイル
で伝えたように顔周りのデザインは重要です。
ブログ内で耳掛けと耳掛けしていないのと、耳掛けした時のポイントなどを、
話しているので読んでみてください。
ポイントは繋がりとモミアゲかな??
またまたバームですが、
ふんわりしたり、バームで出した束感を固定するならライトフォグもおすすめ。
実際、僕が毎日使っている2つのアイテムです。
束感をバームで出して、トップの浮き感とか、落ちてくると邪魔な前髪をスプレーで抑えます。
スタイルの決めては、こちら☆
④メンズパーマ
ド直毛なので、曲げるならパーマしかない方です。
このくらいの曲がり方なら、多少癖があればパーマを掛ける必要はありません。
でも、メンズの中では直毛が悩みって方も一定数いらっしゃいます。
彼はそんな中の1人です。
こういった他人が見たら、パーマなのか地毛なのかっていうスタイルもパーマで再現いたします。
スタイリングも楽です。
スタイリング剤は、硬すぎないワックスをうすーくつけます。
それだけ!
今回、看板に載せた4スタイルの解説でした。
看板・このブログを見ていいな!ってなったら、ご連絡ください。
こんばんは、ヘアーウィザーズ・ダブルのスタイリスト小南です。
今日はメンズのパーマスタイル。
正直クセがあるなぁってくらいなら、
パーマいりません。
彼は正真正銘の『直毛』です。
↓↓↓↓
毛先がリバースに流れていると思いますが、
直毛の方は、リバースに落ちると表現できるくらいに動きが出ません。
だから、パーマを掛けるのですが、
写真のとおりにかなりナチュラル。
パーマかかってるの?って思うと思いますが、
かかっているのと、かかっていないのでは、大きく違います。
直毛過ぎる方は、ぜひナチュラルでもパーマを掛けてみると
扱いが全然違います。
試す価値アリです!!